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ウーマンラッシュアワー村本大輔2021年風刺コメディー本場へ渡米

村本 アイキャッチ

ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんが、2021年にアメリカに渡ることがわかりました。

記憶に新しいのは、ピースの綾部さんの渡米ですよね。

その後、渡辺直美さんも渡米されて大活躍されています。

日本の芸人さんのアメリカ進出が始まっていますね。

これからもっと増えていくかもしれません。

ウーマンラッシュアワーの村本さんと言えば、過激な風刺漫才で有名です。

やはり日本の文化の中では、日本のお笑い文化の中では生きづらいと感じていたようです。

ウーマンラッシュアワー村本大輔さんについて

1980年生まれ、福井県出身です。

NSC(吉本のお笑い要請所)を卒業後、コンビを度々変えながら、最終的に中川パラダイスさんと組んでいます。

その後、

  • 2009年 第10回 笑わん会 優秀賞
  • 2009年 第7回MBS新世代漫才アワード 第2位
  • 2010年 第31回ABCお笑い新人グランプリ 審査員特別賞
  • 2011年 第32回 ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞
  • 2013年 第43回NHK上方漫才コンテスト 優勝
  • 2013年 THE MANZAI 優勝

といった受賞歴を持っています。

そんな中、2017年のTHE MANZAIで披露した風刺ネタが非常に話題になりました。

当時、沖縄の基地問題がよくニュースになっていたんですよね。

他にも原発ネタなど、時事の政治ネタを取り上げて痛切に切り捨てる芸風は、当時の世の中にちょっとしたショックを与えました。

当時のインタビューでは、

僕は芸人ですから、言いたいことをネタにするのが僕のお笑いなわけですよ。

引用:朝日オンライン

とおっしゃっています。

ウーマンラッシュアワー村本大輔さんが影響を受けた米国コメディアン

らくがき

ウーマンラッシュアワーの漫才を見たアメリカ人の記者が、Twitterに

「ジョージ・カーリンを思い出した」

とツイートしていました。

それを見た村本さんが、Youtubeでジョージ・カーリンをみて、衝撃を受けたわけです。

確かに、汚い表現も使いながら政治に物申してますよね。

しかし、彼自身は本当に筋の通った考え方で、広く冷静に物事を考えておられるのが、このスピーチでもわかります。

また、奥様がなくなられた際に残されたメッセージにも、現代に生きる私たちへの厳しく暖かい想いが感じられます。

アメリカにおいてコメディアンとは、日本のそれとはちょっと違うと言います。

賢くて、頭の回転の速い人にしかなれない職業。

ジョージ・カーリンや、村本さんのように、ブレない自分の考えを持って国を批判する。

そこに国や世間への愛情が込められているのが、アメリカ的コメディアンなのかもしれません。

実際に、日本でこの風刺スタイルは受け入れられにくい環境です。

いつも通りツイッターで紹介するわけですよ。「パンケーキ食べた」とか「芸能人に会った」とかの時は、「いいね」とか「リツイート」がぶわ~っと押されて、コメントが来るのに、沖縄とか原発とかいった時には、無反応になったんですよね。

引用:朝日オンライン

このインタビューから約二年、村本さんは渡米を決意することになります。

ウーマンラッシュアワー村本大輔さんが目指す「スタンダップコメディー」とは

マイク

Stand up comedyと書いて「スタンダップコメディー」です。

村本さんが挑戦しようとしている「スタンダップコメディー」とは、芸人が一人でマイクを持ち、観衆に語りかけるように話すスタイルのこと。

その内容は、ユーモラスなジョークだけではなく、下ネタ、政治、宗教、人種差別などを盛り込み、皮肉るようなものです。

日本のお笑いと言えば、二~三人でかけあう漫才や、コントが主流ですよね。

アメリカでは、このスタンダップコメディーが人気です。

村本さんの芸風にはとてもよく合っているスタイルですよね。

ウーマンラッシュアワー村本大輔さんの今後に期待大!!

空 希望

どうもこの国のお笑いは1本すぎる感じがして。多種多様じゃない感じがする。アメリカなんかすげえ馬鹿馬鹿しいものもあれば、それこそ痛烈なメッセージもあって、様々あるわけですよ。でも、日本は「お笑いとはこうだ」という決めつけが強すぎる。

引用:HUFFPOST

「多種多様」を求め、また受け入れられる環境での挑戦は、安易ではないでしょうが、村本さんが目指すのに最適と思われます。

何をしに行ったかよくわからないピースの綾部さんに比べても、応援するに値するなと感じます。

西野亮廣さんにせよ、村本大輔さんにせよ、世間からの批判を背負った人でないと、意味のあるものを生み出せないのかもしれませんね。

今後の村本さんに期待大です。