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コロナの補償は各国で様々~日本の補償は肉?4,100円?マスク?

コロナ補償 アイキャッチ

コロナウイルス感染拡大のニュースが毎日流れるようになってどれくらい経ったでしょうか?

見事に日々刻々と情報や状況が変わる中、3月は政府からの「自粛要請」に翻弄され、それは4月になった今も続いています。

コロナによる損失を補填する為、各国それぞれに費用を費やして国民の生活を保障しています。

その多くは現金支給。

さて、わが国日本はどんな補償が検討されているのでしょうか?

どんな補償があったら良いとお考えでしょうか?

世界のコロナの補償について、まとめてみました。

コロナの補償【世界各国編】

ユーロ

世界のコロナ補償については、2020年3月27日にメンタリストDaiGoさんがツイッターにまとめを出して話題になりました。

各国が現金、ないしは賃金の補償という形で対策をしています。

金額的に一番大きいのはイタリア。

被害も一番大きいので、補償も多く用意する覚悟が見えます。

実は補償は現金給付以外にも色んな形があります。

特に芸術分野を支援する意向の強いヨーロッパ方面なんかだと、

  • アーティストの失業給付条件の緩和

などの補償も見られます。

が、やはり一番嬉しいのは現金支給。

世界では、

  • フリーランスに30万円以上の給付金
  • 芸術団体、文化・創造産業に6兆円用意
  • 芸術作家支援のために2億円

などの支援が既に決定された状態です。

文化の違いと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、芸術など今の経済状況が直撃する分野への支援決定が日本に比べると早いです。

単に現金支給の点で見ても、

アメリカ:大人一人に13万円、子供に5万5千円

香港:一人14万円(しかも2月中に決定!)

デンマークやオランダ:労働者の給与の90%

イギリス:ひと月あたり最大33万円

などを決めています。

コロナの補償【日本編】

仕事で失敗

さて、日本で決まっている補償はなんでしょうか?

かろうじて決まっているものと言えば、フリーランスへの補償です。

フリーランス一人当たり、一日4,100円

というもの。

条件が色々あって、該当する人がどれくらいいるのか?また、いつ支払われるのか?など疑問点も多いです。

また、これまでに物議を醸しだして来た補償が、

商品券配布

しかしこれは、実際に自治体単位で試してみた結果、経済の促進にはなりませんでした。

と、ここに来て

マスクを一世帯辺り2枚配布

という珍事が。

生物学者で評論家の池田清彦さんもこのようにツイート。

この画像もかなり出回って、完全にバカにされてましたね。

https://twitter.com/roketdan1/status/1245926240277549058?s=20

マスク一枚200円×2枚で400円。

送料84円。

これを日本の約5,000万世帯に配ると、ザッっと242億…。

あんぱんじー
あんぱんじー
一世帯に2枚のマスク配布に242億の税金が?

というような状況。

他には、

  • 国産牛の商品券
  • お寿司の商品券

といった、「パンが無いならケーキを食べろ」精神の案も出て、もう政治家さんたちはお疲れとしか思えなかったですよね。

一番マシと思われたのが、

一世帯10万円支給

だったのに、政治家さんたちにとって10万円なんか大したお金ではないようで、「貯金に回されたら困る」と却下される始末。

あんぱんじー
あんぱんじー
貯金に回すのはあなたたち政治家でしょ~!!

せやろがいおじさんもネタに困りませんね。

【4月4日追記】

一世帯30万円給付が決まりました。

しかし条件付き。

  • 給料が減額された人?
  • 給料が少ない人?

残念ながら「一律10万円」に勝る案は出てこなさそうですね。

コロナの補償【日本の世論】

鳥のおしゃべり

一連のコロナ補償について、世論をみてみましょう。

業界や世帯の状況を問わずに、一律で配布をする案はどこへいってしまったのでしょう?

一方、民間レベルで経済を少しでも回そうとされた志村けんさんの行動も明らかになっています。

政府の対応が待てず、親切心からなじみのお店に出向いている心良い人もいます。

そんな人が志村さん以外にも犠牲になっていることも考えられますよね。

当ブログで度々ご登場いただいている、ウーマンラッシュアワーの村本さん。

政府の動向、決定策の意図がますますわからなくなります。

新学期開始の延期も、いっそ全国的に5月6日まで延期してもらいたいところ。